ヘルプマークを知っていますか?

「ヘルプマーク」は援助が必要な方のためのマークです。
平成24年に東京都で作成され、平成29年7月20日、JIS規格(日本工業規格)の図記号に追加され、全国共通のマークになりました。
外見から援助や配慮が必要であることが分かりにくい難病の人などが、周囲の人に配慮を求めていることを知らせるマークです。
詳細は、山梨県作成「ヘルプマークを知っていますか?」をご覧ください。
ちらしにプリントされているヘルプマークは切り取って、透明なカードケースにいれて利用できます。